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“活動家”としてのヴィヴィアンに焦点を当てた企画展 ラフォーレ原宿で開催

ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)の“活動家”の一面にフォーカスした企画展「GET A LIFE!」がラフォーレミュージアム原宿で11月2〜18日、開催されている。ラフォーレ原宿40周年記念イベントの一環として、長年、気候変動や過剰消費が環境に与える影響を訴え続けているヴィヴィアンが制作したコレクションを展示している。

アフリカの経済的に孤立した地域で女性生産者を支援するプロジェクト「エシカル ファッション イニシアティブ」と協業したアクセサリーコレクションや、ロンドンで披露した国際環境NGOグリーンピースとの共同キャンペーン“SAVE THE ARCTIC”など、ヴィヴィアンからのメッセージと共に並べている。

会場では、日本環境設計の衣料品回収プロジェクトのブリング(BRING)による不要衣類の回収ボックスを設置しており、同ボックスは東京モード学園・文化服装学院の生徒らが装飾したもの。

さらに、来場者が使用済みペットボトルのキャップ(赤・緑・白のいずれかの色)を持参することで参加できるプラスチックキャップアート“+5℃ MAP”も展示。5度気温が上昇すると危険とされている地域を記したヴィヴィアンの手描きのアートワークで、上にキャップを置いていくことで、地図が完成する。集まったキャップはリサイクルされる他、その資源から得る利益は「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付される。

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