フランク ミュラー“ハート”の腕時計

フランク ミュラー(FRANCK MULLER)の腕時計「ハート トゥ ハート」に新作ピンクカラーが仲間入り。2021年2月13日(土)より50本限定で全国のフランク ミュラー正規取扱店にて発売予定だ。フランク ミュラー(FRANCK MULLER)の腕時計「ハート トゥ ハート」に新作ピンクカラーが仲間入り。2021年2月13日(土)より50本限定で全国のフランク ミュラー正規取扱店にて発売予定だ。

ブライトリングスーパーコピー

フランク ミュラー(FRANCK MULLER)の腕時計「ハート トゥ ハート」に新作ピンクカラーが仲間入り。2021年2月13日(土)より50本限定で全国のフランク ミュラー正規取扱店にて発売予定だ。

「ハート トゥ ハート」各540,000円+税

フランク ミュラー“ハート”の腕時計に新作ピンク

フランク ミュラーの「ハート トゥ ハート」は、2007年に誕生した人気ウォッチシリーズ。フランク ミュラーのシグネチャーコレクションのフォルムを受け継いだケースデザインが印象的で、アイキャッチーな“ハート”モチーフをデザインとして起用しているのが特徴だ。

「ハート トゥ ハート」各540,000円+税

新作は、幸福感に溢れたピンクカラー。ピンクダイアルモデルとホワイトダイアルモデルの2種類を展開する。ピンクダイアルのモデルには、レッドカラーの針を合わせて、インデックスにはピュアなホワイトをチョイス。一方、ホワイトダイヤルモデルは、インデックスと針をピンクカラーでまとめて、フェミニンなムードに仕上げている。

ジョルジオ アルマーニ“その場でオーダー&完成”ベルトのカスタムサービス「メイド トゥ オーダー」

ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)は、ベルトのオーダーシステム「メイド トゥ オーダー(Made To Order)」をアルマーニ / 銀座タワー、伊勢丹メンズ店でスタート。

ジョルジオ アルマーニの新サービスとなる、ベルトの「メイド トゥ オーダー」は、注文してその場で受け取りができるクイックなカスタマイズプラン。

サイズ調整ができるので、自分にぴったりな1本に調整できるのはもちろん、バックル・留め具・レザーを自分好みにカスタマイズして“欲しかった”マイデザインをオーダーすることができる。

ジョルジオ アルマーニ史上“最も気軽”にトライできるオーダーメイドといっても過言ではない、1本52,800円(税込)~という“良心的な”プライス設定も魅力だ。自分へのご褒美にはもちろん、大切な人への贈り物として試してみるのもおすすめだ。

“指時計”ブランド「モコ」指輪感覚で楽しめる新感覚ウォッチ、“宝石風”指時計の新作も

“指時計”ブランド「モコ(moco)」2021年春夏の新作ウォッチ「PAL-LEATHER」が登場。

“指輪感覚”で楽しめるモコの「指時計」

「モコ」は、リングを纏うように、アクセサリー感覚で楽しめる“指時計”を展開しているブランドだ。シーズン毎に文字盤や針のデザイン変更し、多彩なスタイルを提案している。

PAL-LEATHER 全16種 各41,800円(税込)

2021年春夏の新作は、大きさの違う数字をあしらった「PAL-LEATHER」シリーズ。ローマ数字バージョンとアラビア数字バージョンの2種類が登場し、それぞれから2色が展開される。ローマ数字モデルからは、シルバーの針を合わせた白文字盤とゴールドの針を合わせた黒文字盤を用意。どちらもメタリックカラーがキラっと光るので、アクセサリー感覚で楽しめそうだ。

PAL-LEATHER 全16種 各41,800円(税込)

一方、アラビア数字モデルには、ネイビーの針を使用した白文字盤と、ホワイト針をコンビネーションさせた黒文字盤がラインナップ。黒文字盤は小さいながらに視認性が高く、ウォッチとして使用しやすいデザインとなっている。

PAL-METAL 71,500円(税込)

シルエットは、それぞれラウンド・スクエア・トノー・アシンメトリーの4種類。ベルトカラーは、ブラック、ブラウンの定番色に加えて、グリーン、レッド、キャメルと5色が揃い、いずれのモデルをセレクトしても自分好みのベルトが選択可能だ。

PAL-METAL 71,500円(税込)※新色

また、モコは2021年の新作として、涼やかなグレーカラーのメタルタイプ、宝石のようなポリッシュシリーズも提案する。

出典:https://www.fashion-press.net/news/70226

分秒の後ろにシャネルが新型J 12腕時計を発表しました。

2019バーゼル時計展では、2000年の誕生当初から、シャネルJ 12シリーズが時計界で黒と白の極短ブームを巻き起こしました。最初はシャネルが女性向けにデザインしたスポーツ腕時計でしたが、今は男女問わずJ 12を持つことを誇りにしています。20年の過去、さまざまな演繹を経てきたJ 12はどうやって経典に立脚しますか?今年のバーゼル国際時計ジュエリーショーでは、もっと違ったJ 12を見ました。シャネル腕時計クリエイティブスタジオディレクターのAnaud Charstaingtを経て、J 12腕時計を再上演しましたが、これは一体以前よりどのような変化がありましたか?むしろ、今は腕時計の家と一緒にシャネルJ 12分の魅力を現場に感じに行きます。

新品のJ 12はケース径38 mmの直径を採用していますが、詳細については調整しています。まず外観デザインの細部から見て、ドーナツのデザインは微妙に変化しています。エッジの溝は30から40まで増えています。このほか、表の丸の数字と時の目盛りのフォントも再設計されます。

シャネルバッグコピー

2019バーゼル時計展では、2000年の誕生当初から、シャネルJ 12シリーズが時計界で黒と白の極短ブームを巻き起こしました。最初はシャネルが女性向けにデザインしたスポーツ腕時計でしたが、今は男女問わずJ 12を持つことを誇りにしています。20年の過去、さまざまな演繹を経てきたJ 12はどうやって経典に立脚しますか?今年のバーゼル国際時計ジュエリーショーでは、もっと違ったJ 12を見ました。シャネル腕時計クリエイティブスタジオディレクターのAnaud Charstaingtを経て、J 12腕時計を再上演しましたが、これは一体以前よりどのような変化がありましたか?むしろ、今は腕時計の家と一緒にシャネルJ 12分の魅力を現場に感じに行きます。

新品のJ 12はケース径38 mmの直径を採用していますが、詳細については調整しています。まず外観デザインの細部から見て、ドーナツのデザインは微妙に変化しています。エッジの溝は30から40まで増えています。このほか、表の丸の数字と時の目盛りのフォントも再設計されます。

オメガ【スイス】

「シンプルでいてスタイリッシュ」。ビジネス(オン用)としても使いやすい高級腕時計が揃っています。

オメガって?

世界を代表するダイバーズウォッチ「シーマスター」や、月面着陸に同行した「スピードマスター」など、精度や機能性の面で高い評価を得ているスイスの高級腕時計ブランドです。

オメガ コピー

20代女性に人気の腕時計♪

オメガコンステレーション

 【1位】コンステレーション 

「星座」を意味した4つの爪が特徴的なオメガの定番的レディースモデルです。仕事用として使っている方もいらっしゃいますね。文字盤にダイヤをセットしたラグジュアリーなタイプもあります。

オメガシーマスターアクアテラ

 【2位】シーマスター アクアテラ 

文字盤に豪華ヨットのデッキをイメージした「縦じま模様」が施されたマリンモデル。日付表示や150m防水など実用性も抜群。普段着~オフィス仕事の時など服装やシーンを選びません。

オメガデ・ヴィル-プレステージ

 【3位】デ・ヴィル プレステージ 

豪華な仕上げと流行に左右されないシンプルなスタイルが特徴的な腕時計モデル。地金の種類がいろいろありますので「自分好みが選べる」のも魅力。オメガ入門用にもおすすめです。

ナチュラルビューティー


いつだって「フェミニンきれい」の理想を叶えてくれるナチュラルビューティーは、20代~30代の働くOLさんやオシャレママにとって強い味方。
ダウンコートは毎年のトレンドと女性らしさをMIXしたデザインが印象的。着るだけで”今どき”っぽい大人スタイルに。

TopKopi特集

こんなダウンコートが揃っています

ナチュラルビューティー1

これ欲しい♪13ラグジュアリーなスエード調素材を使った旬な表情のダウンコート。
ボリューム感のあるカラー(衿)が小顔効果も発揮。シックな色味でエレガントで優雅な仕上がりです。

定番もトレンドも、3000円~5000円のプチプラブーツが充実♪

セスト(SESTO)


「誰でも気軽におしゃれを楽しめる」がコンセプトの低価格シューズブランド。
靴専門だけあって種類やカラバリは豊富で、特に今年はトレンド感たっぷりのファー付きも登場!

セストの人気ブーツ3選♪

sesto1

これ欲しい♪16低めのヒールでも美脚に見えるようこだわった「細身&ポインテッドトゥ」のショートブーツ。カラバリ・サイズ展開も豊富な人気No.1アイテムです。


sesto2

これ欲しい♪11ボリューミーなファーを添えて、とびっきり今年らしい表情に。テーパードのチャンキーヒールはすっきり見えつつ安定感があって、たんくさん歩く日も安心♪


sesto3

これ欲しい♪12高感度な人から注目を集めている、靴下を履いているようなソックスブーツ。細身なシルエットはワイドボトムとの相性も良く、今年の定番人気。

これらの素晴らしい贈り物を自分で非常にグッチのクリスマス

グッチクリスマス
我々がグッチを考えるとき、我々は素晴らしいイタリアのスタイルを考えます。そして、最高のエキゾチックなハンドバッグと最高の歴史的な文脈で革製品のベストです。ロエベ スーパーコピー ブローチLoewe ラピスタル 偽物 グッチの贈り物を与えることが喜びのためにジャンプする誰でも残している理由です。


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「マルニ」2020年春夏は花とクレイで作るアートなヘア

ミラノ・ファッション・ウイークで発表された「マルニ(MARNI)」の2020年春夏コレクションは、ハンドペイントや刺しゅうなどで花をあしらった色とりどりのウエアをそろえ、環境問題に向き合う“花の戦士”を表現した。

そんなメッセージ性の強いコレクションを語る上で欠かせないのが、ヘアアーティストのジュリアン・ディス(Julien d’Ys)の手掛けたヘアだ。芸術性の高いスタイルで知られる彼は今回、3色のクレイを使用。オールバックでまとめたモデルの髪にクレイをたっぷりと塗り、ドライヤーとスプレーで固めた。そして、そこに生花や大きな葉、ドライフラワー、ラフィアなどを自由に組み込み、一人一人異なるスタイルを作り上げることで、さながらアート作品のヘアを完成させた。

「コンセプトは“saving the planet(地球を救うこと)”。ジャングルで暮らす強くワイルドな女性が現れたようなイメージだ。彼女たちはあらゆることにクレイを使う。それが、今回クレイを使った理由だ」とディス。「ブラジルのアマゾンが燃えていたりと世界で今起こっていることや地球をケアしなければいけないという強い思いが、花に溢れたコレクションを生み出した。そして、1960年代の権利を求め抗議運動をする強い女性たちや、(「武器ではなく花を」)という反戦のメッセージにつながった。だから、私は花や植物を取り入れたんだ。ただし、トライバルではなく、オーガニックな“生き物”のように仕上げることを意識した」とこだわりを語る。

また、「いつもは『コム デ ギャルソン』のショーしか手掛けない」という彼が今回「マルニ」に参加したのは、フランチェスコ・リッソ(Francesco Risso)=クリエイティブ・ディレクターのクリエイションに共感したから。「フランチェスコは夢にあふれた人で、彼がやっていることを見てきた。一緒に仕事をするのは初めてだったが、とても嬉しかったよ。今回のコレクションには、私がふさわしかったのだと思う。ノーマルであることは嫌いじゃないが、つまらないものに興味はないので、私は何かが起こるようなショーだけを手掛けている」。ミラノでは今季、「マルニ」に加え、ピカソの作品から着想を得た「モスキーノ(MOSCHINO)」のヘアも担当した。

メイクのリードを務めたのは、ニューヨークを拠点に活躍するメイクアップアーティストのカブキ(Kabuki)。パウダーの印象も感じさせないような完璧でミニマルなルックを目指した。全体的に色味を使わずナチュラルに仕上げているが、運動後のアスリートの頬が少し赤らんだ状態をイメージしたチーク使いがポイントになっている。

庭園で愛全開の「ケイト・スペード」にほっこり 「ラルフ」の社交界にも潜入

皆さん、こんにちは。2020年春夏ウィメンズ・コレクションが開幕しましたね!編集長ムラカミは、ニューヨークとミラノ担当。メンズ・コレクション期間中には一部マニアの方に「こんなにドタバタなの?」とか「案外本音、ぶっちゃけてるね」と好評でした(多分)ドタバタ日記を2つの街でも繰り広げてみたいと思います。実はもうNYに滞在して3日目なんですが、昨日と一昨日は大してドタバタせず平穏に過ぎていきましたので、今日から本格スタートです!

本日最初のショーは、日本での代理店も決まった「セルフ-ポートレート(SELF-PORTRAIT)」。このブランドと言えば、複雑に見えるアシンメトリーのドレス(案外お手頃)にフリルの装飾です。今季は、さわやかなコットンポプリンにレースを組み合わせた「夏、全開!」ドレスです。爽やか~。

そんなアイテムに組み合わせたのは、出ました!2019-20年秋冬シーズンに「セリーヌ(CELINE)」のエディ・スリマン(Hedi Slimane)様が提案したキュロット!「セルフ-ポートレート」は、レザーとレースを組み合わせ、サマードレスと同系色でまとめています。秋冬のキュロットはあまりに唐突な登場だったせいか、バイヤーを中心に「うむ……(沈黙)」的な反応もありましたが、トレンドはこうやって広がるのですね。

お次は「ケイト・スペード ニューヨーク(KATE SPADE NEW YORK)」。会場は屋外、ノリータの庭園です。「(クリエイティブ・ディレクターの)ニコラ(・グラス Nicola Glass)、晴れてよかったね!」と一声掛けたくなるほどのピーカンです。何せ昨日は、カテゴリー4の台風がニューヨークをかすめ、あいにくの天気で激寒でしたから。

会場に入ると、ステキなバッグのプレゼント。ショーでも多くのモデルが、同じバッグを持っていました。

ステキなガーデンパーティーのような会場は、ショーの後は一般開放。そこでは、ランウエイを彩った観葉植物を販売し、売り上げを庭園の維持費に寄付するそうです。なんかほっこりするし、「ケイト・スペード」っぽく「ラヴい」!!お隣が山田優さんで、カワイさ、さらに倍してドン!そんな空間です。

おばあちゃんから妊婦さん、レズビアンのカップルまでが登場したコレクションは、ボタニカル柄でストレスフリーのドレス、明るい色とラメでウキウキしちゃうツイードのジャケット、そして、ちょっぴり肌寒い時にサイコーなカーキ色のトレンチやキルティングコート(でも、素材は柔らか)など。バッグは、定番の素材をカゴに代えたり、なんでも入れられるビッグトートだったり。気取らないけど、フツーじゃない。オシャレだけど、頑張らなくて大丈夫。そんなマインドにあふれています。快晴のサタデーモーニングの庭園という会場の魅力も加わり、幸せな気分になりました。

さぁ、近いのでセレクトショップの「トトカエロ(TOTOKAELO)」に行ってみましょう。ここでは、著名ブランドのコートを中心にパターンを手掛けるプロ集団、大丸製作所2が、オリジナルブランド「オーバーコート(OVERCOAT)」のポップアップ開いています。

ソーホーのショップに入ると、出迎えてくれるのはPVCの自由の女神。洋服同様のクリエイションでオブジェができちゃうのは、さすが緻密な計算に長けたパターンの天才の才能です。

 あぁ、早くオーダーした秋冬を着るのが楽しみ。今回、鮮やかなオレンジのシャツをトランクに忍ばせてきたので、近々お披露目したいと思います。

さぁ、一瞬ホテルに戻って、荷物を入れ替え。お次は「アディアム(ADEAM)」です。得意の襟抜き、アシンメトリーとマリンを融合。前回より肩の力が抜け、全体的にクリーンなまま、でもシンプルじゃない洋服に仕上がっていました。前回より全然「良き」です。

デザイナーが代わり、オリジンのシャープ&ミニマル路線に戻りつつある「ヘルムート ラング(HELMUT LANG)」。今シーズンも90年代を思わせるシンプリシティです。

ごくごく薄いチュール、メタリック素材を編み込みほんのり光沢を放つリブニット、もっとビカビカなシルバーレザーに大理石プリント施したブルゾン、シリコンコートなど、さまざまな素材を使い、ピュアホワイトからカーキ、ネオンイエローやブルーのスタイルを提案します。なんだか“てんこ盛り”みたいに聞こえますが、クロップド丈のジャケットやブルゾン、スキニーパンツとスタイルはアイコニックに徹しているので、“とっ散らかってる”感は皆無です。本音を言えば、また「ラング」らしい衝撃的な新しさを目撃したいところですが、過去数年で揺らいでしまったアイデンティティーを取り戻すステージとしては、今回も十分合格点です。唯一過去に引きづられているのは、時間通りに来ないストリート世代、でしょうか(笑)。ここはソーホー。次は、アップタウン。結構遠いのに、アイツらのせいで押しちゃった。移動中、ソワソワする時間帯に突入です。

パリのメゾンは、さすがであります。「ラング」で押した時間を、スムーズに、見事に取り戻しました(笑)。こちらの会場は、今季珍しいアップタウンのリンカーンセンター。またも屋外です。晴れてよかったね!

これもエディ様の影響でしょう。今季は、なんだかボトムスを中心にコンパクトなシルエットが主流派になりそうです。「ロンシャン(LONGCHAMP)」も、その一例。エディ様がキュロットなら、ソフィ・ドゥラフォンテーヌ(Sophie Delafontaine)は、ブルマーです。若っ!

「いや、コレはオトナにはムリだろう」と思ったアナタ。ご安心ください。ホッパン(ホットパンツ)&ブラトップの合間にはちゃんと、マキシのドレスも現れます。レースのアップリケの使い方、ボルドーを中心とするオトナなカラーパレットは、だいぶ「ロンシャン」のアイコンとして定着してきました。ミニなスタイルに呼応して、バッグもみんなミニサイズです。定番バッグの“ル・プリアージュ”も、レザーでちっちゃくなってました。値段が抑えられたら、これはヒットするかも!

この辺りの新人組に行くべきか、いかざるべきか?それは常に「WWDジャパン」記者としての悩みどころです。「WWDジャパン」は、プロフェッショナル・メディア。ゆえにどんな媒体よりも多くのショーを取材したいところですが、そのせいで重要なショーに間に合わなくなるのは、本末転倒。そんな逡巡(しゅんじゅん)にさいなまれるのです。

特に「クリスチャン シリアノ(CHRISTIAN SIRIANO)」は以前の経験から、洋服はそんなにイケてないことが予想できます(苦笑)。でもTV番組「プロジェクト・ランウェイ(PROJECT RUNWAY)」からデビューした彼は、ダイバーシティーな感覚に溢れるデザイナーゆえ、見ておきたい気持ちも。そこで今回は、拝見です。

 で結果は、正直失敗。クリエイションは引き続きイマイチだし、プラスサイズ&おばあちゃんモデル以外はそれほどダイバーシティーでもなく、オマケにメチャクチャ長い!

 30分に及んだショー会場をダッシュで去り、ミッドタウンからダウンタウンに。「エリア(AREA)」のショー会場に遅刻気味でたどり着くと、案の定、若手ブランドらしいオペレーションの悪さが露呈して、今シーズン初のカオスな混雑が待っていました。

ヤバいよー。コレは……。ニューヨークでは「ジェレミー スコット(JEREMY SCOTT)」や「クロマット(CHROMAT)」「ジプシー スポーツ(GYPSY SPORTS)」あたりのブランドがこんなカオスをたびたび生み出し、「チケットがあるのに入れない」という悲惨な目に遭ったことさえ何度かあります。今回も、その予感が(苦笑)。

そこで発動したのは、“コソ泥外国人”モード。行列の隙間を見つけたら、シレ~っと潜り込み、おしゃべりに夢中なアメリカ人グループがいたら黙って横入り、何か言われたら「はて、英語が分からなくて……」という顔でごまかすモードです(笑)。これにより大幅なカットインに成功し、自分のシートになんとか到着‼︎そんな努力の結果たどり着いた「エリア」は、洋服自体は凡庸でしたが、スワロフスキーのチェーン使いは新しい。ナチュラルメイクが当たり前の街において、これだけのガッツリメイクは可愛らしく、頑張った甲斐がありました(笑)。

このブランドは、もっと評価されて良いと思うのです。メチャクチャかわいいし、ニューヨークでは「バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEWYORK)」や「バーグドルフ グッドマン(BERGDORF GOODMAN)」なんかが取り扱っているのに、日本人はほとんど来ない……。

そんな「R13」のショーは、今回もギャンカワでした。レオパードやファイヤーモチーフのシャツに、ダメージデニム。そろいのバケットハットと厚底スニーカーも「良き」です。ただ、洋服がスゴいと言うよりは、スタイリングがイケてるブランド。何気ないシャツが1000ドル(約10万6000円)とかしちゃうから、どメジャーにはなれないかな。

さぁ、今日の大トリは、ラルフさん!19-20年秋冬の「ラルフ ローレン コレクション(RALPH LAUREN COLLECTION)」です。

今回の会場は、いわゆる金融街のファイナンシャル・ディストリクト。会場に入ると、そこはお金持ちの社交場のようになっておりました‼︎生バンドだし、スペシャルカクテル出てくるし、何よりみんなブラックフォーマルだし(思いっきりこの夏の「ポロ ラルフ ローレン」と「ビームス」のコラボキャップとショートパンツで来ちゃいました(汗))。でもこれが、アメリカン・ラグジュアリーを体現する「ラルフ ローレン コレクション」の世界です。

コレクションは、そんな大人の社交場にピッタリな、マニッシュなセットアップからドレスまでイヴニングウエアが目白押しです。上質なサテンをたっぷり使いエレガンス全開ですが、ドレスの背中はバックリ空いていたり、スリットは深かったり、ドレスをレザーとレースで切り替えしたりとラルフさん、なかなか攻めています。扇情的でセクシーです。

フィナーレには、新世代の歌姫、ジャネール・モネイ(Janelle Monae)が登場。彼女も19-20年秋冬のドレス&ジャケット姿でしたが、パフォーマンスが続くにつれてジャケットを脱ぎ捨て、背中が開いたノースリーブのイヴニングシャツにチュールスカートというセクシー・エレガントな姿に変身。彼女らしい若々しさにみなぎっています。なるほど、今回のイヴニングは、アクティブな新世代への贈り物でもあったんですね。