ドメスティックシューズブランド【AREth 】の取り扱いがスポタカでも開始致しました〜♩
2018年LATEシーズンからスポタカでもAREthがお目見え!プロスケートショップや限られた場所でしか手に入らないジャパンブランドのAREth。大阪ミナミのスケートショップではスポタカでしか手に入らないとのこと。早速ミナミへ来た際はcheckして帰ってくださいね♡
ABOUT AREth(アース)
80年代のスノーボードシーンで活躍していたプロスノーボーダーであり、djやデザイナーなどの多彩な顔を持つお方、AREthを立ち上げたボスは番長こと永坂光寛氏。
Your own steps are the essence of a life story.
2001年よりシンプルかつオリジナリティのあるデザインを追求し、履き心地の良い素材や質感、耐久性の高さにこだわり、飽きの来ない長く愛される物をと、自分達の考えるライフスタイルに合う、より地に足のついた”あしもと”の提供を目指しています。
AREthという名前の由来は、We are…の『are』と4th・5thなどの順番を表す『th』との組み合わせで、簡単に言うと『自分たちの番』、そして『地球』という意味合いを込めています。現在という同じ時間、ここ地球に存在する自分達が時代を表現していくという認識が起源であり、様々な分野で活躍する表現者達をサポートする意識の繋がりを意味しています。
RECOMMEND ITEM
“I (velcro)”
¥16,956(税込)
アーティスト KAMI氏のデッサンより生まれたAREthの原点である1stリリースモデル。耐久性が高く・柔軟性を兼ね備えた上質なカウスエードを使用しストリートでのハードな使用にも対応。インソールには振動吸収素材PORON®を搭載。
“I (lace)”
¥16,416(税込)
AREthの1stモデルである”I (velcro)”をレースタイプに変更した「リエディットモデル」。インソールには振動吸収素材PORON®を搭載。
“PLUG”
¥13,500(税込)
AREth オリジナルラインの中において一番のロウカットモデル。足入れの良さとホールド感を兼ね備えています。インソールにはクッション・防臭・抗菌性を兼ね備えたPOLIYOU®を使用。インソールにはDISKAH氏が手がけた”KILLY BIRD”のロゴが。
ABOUT ARTIST
“KAMI”
先ほどご紹介したAREthのvelcroのデザインを担当した京都出身のKAMI氏は13歳からスケートボードを始め、現在では壁画を中心に世界へ飛び回るほどの実力を持つアーティスト。スケートのクルーOWNのメンバーでもあります。奥さんのSASU氏と共同制作をし、HITOTZUKI(ヒトツキ)というクルーで主に活動している様子。六本木で行われた美術館でのスケートパークはHITOTZUKIクルーが手がけた作品です。
ABOUT HITOTZUKI / ヒトツキ
アーティスト、KAMI と SASU による
1999年に共同制作を開始、壁画制作を中心に活動する。
太陽と月を意味するHITOTZUKI(日と月)には、男と女、+と−、陰陽など相反する二つが調和し一つの世界を創るという制作の意が込められている。
2018年FALL&WINTERのCONVERSE SKATEBOARDINGのカタログカバーもKAMI氏作。
気になるコンバーススケートボーディングはコチラ
HITOTZUKIクルーのWEBSITEはコチラより
“DISKAH”
Dorcus Graphite x Diskah Killy Bird 8.25 Sale Price ¥9,234(税込)
a.k.a DAISUKE TANAKA,DEE,DAIKON
Dorcus×Diskahのコラボデッキの購入はコチラ
OWNを立ち上げたのもこのお方。世界のGOOGLEやNIKE,VOLCOMEなどにも作品提供をしています。DORCUSでよくみかけるグラフィックも手がけています!
東京都出身。アーティスト/写真家/スケートボーダー。
作品の多くはスケートボードやストリートでの体験をもとに生み出される。
絵、写真ともに独学。アートワークではフリーハンドのラインをベースに、多種多様な手法を用いてキャラクターやテクスチャーなど様々なモチーフを描き出す。写真では主にストリートからの視点で世の中をドキュメントし続けている。国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。また、スケートボーダーとしてKNOWLEDGE JAPAN、DONKEY SOXからサポートを受けている。